2007年11月12日
ガム
これがないと生きていけないって人もいます。。
ガムの主原料には、サポディラ(Achras sapota)の樹液を煮て作る天然樹脂のチクルが用いられる。現在はコスト削減や噛み心地の調整などの目的で、マツの樹液(松脂)を加工して作るエステルガム、合成樹脂である酢酸ビニル樹脂(ポリ酢酸ビニル)やポリイソブチレンも用いられている。風船ガムには、よく伸びる酢酸ビニル樹脂がよく使われる。これらに、卵の殻などから作られる炭酸カルシウムを加えて堅さを保持させ、風味付けの甘味料、香料などが加えられ、成型される。
配合する材料により味を自由に設定できるが、多くの場合甘味がついている。無砂糖のガム(キシリトール入りガムなど)は、歯磨きの代わりに噛まれることがある。
日本チューインガム協会によると、2004年時点でキシリトール入りがガム市場の6割を占めている。キシリトール入りは、板状より粒状が主流。
通常は噛むだけで飲み込まない。もし飲み込んだとしてもガムベースは体内に吸収されず、便として排出されるので健康上の問題はない。しかし、のどに詰まらせる恐れがあるため、紙に包んで捨てる方がよい。形状は板状、粒状ものがあり粒状には糖衣のようなコーティングを施されている。
風船ガム(バブルガム)は、ゴム風船のようにふくらませるために作られたガムで、これにも甘い味がついている。
また、チョコレートと一緒に食べると、ガムは少しずつ溶けていく。これはチクルをはじめとしてガムに使用される樹脂が油溶性であるためである。よってチョコレート以外にも、例えばポテトチップス等油分を含む食べ物ならガムを溶かすことが出来る。
食べる人のマナーの問題であるが、味が無くなった食べかすをちゃんと処理しない人が多い。ガムの食べかすのポイ捨ては軽犯罪法違反である。公共施設の床面によく着いている、醜いポイ捨てガムの除去には、各管理者が苦慮しており、また清掃コストもかかる。東京原宿表参道など、ガムバスターズなどのガムを除去するための機器を導入している所もある。また、髪の毛に付着してしまうと、剥がすのは困難である。
このような問題があるため、シンガポールではガムを所持すること自体が禁止されている。旅行者もガムの持ち込みができない。
なお余談だが服に付着したガムは氷で冷やして固くしたあとに剥がし取ることが最も簡単な方法である。またガムは油や溶剤に溶けやすいためベンジン・灯油などを用いる場合があるが、汚いシミになるため家庭では用いてはならない。
(以上、ウィキペディアより引用)
私はなくても大丈夫ですが…。
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